25日のTBS系ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」第8話で、ダブル主演の竹内涼真&夏帆が演じる勝男と鮎美が春巻きを手づかみで食べるシーンがあり、この作法に驚きの声などがSNSで発せられている。
手作り料理に絡んだ恋愛コメディーのドラマ。亭主関白体質の勝男の化石男ぶりなどが話題を呼び、11日の6話の世帯視聴率が8・1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と番組最高を記録。TVerの最新ドラマランキングでも8話が1位になっている。
8話では、勝男のもとに大分の実家から母の陽子(池津祥子)が押しかけ上京し、父の勝(菅原大吉)までやって来る騒ぎが展開した。
陽子が自分で揚げた春巻きを振る舞うと、食卓で向かい合った勝男は片手で口に運んだ。「ザックザクで、ドッロドロの具」と堪能。陽子は別の日、鮎美と2人で出かけた公園でもタッパーに詰めた春巻きを差し出す。鮎美は春巻きを両手で持って食べた。
鮎美は行きつけのバーから、メキシカンフェスに出す料理の提供を頼まれていた。春巻きを食べてひらめき、中身をタコスの具にした「メキシカン風春巻き」を考案。フェス当日、訪れた勝男に食べてもらった。この時は鮎美が箸を渡し、勝男はそれを使った。
出先の公園という〝遠足状態〟はともかく、食卓で手づかみは大胆といえば大胆。X(旧ツイッター)では「なぜに手づかみ? 鮎美まで」「普通紙まくか箸でいくよね?」「手づかみで食べるのにはびっくり」「違和感」「大分って春巻き手づかみで持つん?」と疑問などが噴出した。「春巻きは手づかみ派のワイルド勝男」という受け止めもみられた。
歓迎されざる客の陽子を煙たがっていた勝男だが、一方で鮎美と別れてからは自炊に悪戦苦闘しており、女性の手作り料理に飢えている状態だった。そこに投下された春巻き砲に胃袋が躍り、思わず手が出てしまったとみられる。












