モデルのアンミカ(53)が18日、都内で行われた第3回「更年期川柳」授章式に出席した。
同イベントは、ファッション誌「大人のおしゃれ手帖」が主催。更年期の症状を共有する場をつくり「前向きな気持ちで更年期を過ごしてほしい」という思いのもと発案され、今回はアンミカが審査委員長を務めた。
アンミカは、20年前に慢性甲状腺炎(橋本病)にかかったことを公表している。この日は「30代前半で橋本病。甲状腺の機能が低下するということがあって、すごく早くに更年期の症状を経験してるんです。その時代って周りの方になかなかそのことが伝わりにくい背景があった」と自身の苦悩を吐露。その上で「みんなで共感したり、くすっと笑ったり、考えさせられたりできるっていうのが素敵だなと思いました」と更年期川柳の良さを語った。
今年開催された大阪・関西万博では、歌手の倖田來未とともに大阪ヘルスケアパビリオンのアンバサダーにも就任した。プライベートも含めて計9回万博を訪れたというアンミカは、活動を通して「年を重ねるのは怖くないっていうことを感じることができた。希望が持てました」と回想。改めて「春夏秋冬って人生に季節があると思ったら、更年期という季節が加わったという考え方で過ごしてみるのが私には合っていた。心の声と体の声を聞き直すチャンスでもあるって考えてもらえたらと思います。人生の通過点ですから」と更年期に悩む人々へメッセージを送った。












