ボートレース宮島の「第16回PayPay銀行賞」は17日、準優勝戦が行われる。
松井洪弥(32=三重)は準優10R、4枠で4着敗退。「惜しかった…」と唇を噛んだ。「ペラが戻っている感じでした。ペラに焼きを入れてみる」と優出は逃したものの、最終日まで最善を尽くす。
今節は同支部の先輩・岸本雄貴とペラ調整をともにする機会が多かった。岸本は「(松井)洪弥は努力家。僕よりペラを知ってる。たまたま今節は僕が出せていただけで、いつもは教えてもらってる。終わったら一緒にお好み焼きを食べて帰ります」とニッコリ。
その松井は「今節はいつもの宮島の仕上がりではない感じになっていたけど、アドバイスは助かりました。岸本さんは僕にない引き出しを持っていて、勉強になりました。持つべきものは良き先輩ですね」と岸本に感謝しきりだ。
「最終日は僕が待たせてしまうと思うので、お好み焼きにセット付けれるくらい稼ぎたい。焼きそばでもつけましょうかね」とV奪取とはならなかったが、最終日も頑張らなければいけない〝ワケ〟があった。












