ボートレーサーの仲谷颯仁(31=福岡)が14日、福岡市の東京スポーツ新聞社西部支社を訪問。ボートレース福岡では25日から30日まで開催されるSG「第28回チャレンジカップ」への意気込みを明かした。

 グランプリ出場18枠をめぐる最終決戦となるチャレンジカップ。14日現在で賞金ランク25位の仲谷はグランプリ初出場を懸けた勝負駆けとなる。「まずは準優勝戦に乗って優出するよう一歩ずつ進めて優勝を目指します!」と気合満々だ。

 8月の地元・若松メモリアルでSG初優出、3節前の福岡など今年6Vと近況は充実。「初めて弟子を取りました。今年デビューした鐘ヶ江真司です。弟子のためにも結果が出せるよう一走一走、大切に乗っています」と弟子の存在が結果につながっているという。

 チャレンジカップには今年1月から10月までの獲得賞金上位選手が出場。初日ドリーム戦では池田浩二、茅原悠紀、末永和也、桐生順平、馬場貴也、西山貴浩が激突する。今年の賞金バトルをけん引してきた強豪が集結するだけにハイレベルで白熱した戦いが展開される。

 また、GⅡ「第12回レディースチャレンジカップ」も同時開催。こちらも遠藤エミをはじめ平高奈菜、守屋美穂、渡辺優美、鎌倉涼、川野芽唯ら女子賞金ランキングの上位選手が参戦。PGⅠクイーンズクライマックスの出場12枠をめぐり激戦を繰り広げる。