すい臓がんを公表していた日本テレビの菅谷大介アナウンサーが亡くなったことが10日、分かった。

 報道によると、菅谷アナウンサーは7日の勤務後に体調不良を訴えて緊急搬送。その後、容体が悪化し、8日に消化管からの出血で亡くなった。53歳だった。葬儀は近親者のみで執り行われるという。

 日本テレビは死去を受けてコメントを発表。「2022年にすい臓がんを公表して以降も、アナウンサーとしても管理職としても前向きに取り組む姿を直前まで見ていただけに、あまりに突然の訃報に接し、社員一同、ただただ驚くとともに悲しみに包まれております。故人の功績に深く感謝し、ご遺族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます」と追悼の意を示した。

 菅谷アナウンサーは1997年に同局に入社。「news every.サタデー」「バゲット」などに出演したほか、スポーツ中継などでも活躍した。22年にすい臓がんと診察され、手術を受けたことを公表していた。