エイベックス主催のキッズオーディション「キラチャレ2025」の決勝大会が9日、都内で開催され、女優の高石あかり(22)がスペシャルゲストとして登壇した。

「キラチャレ」は、エイベックスの若くてキラッと光る才能を発掘するためのコンテスト。今年で19回目を迎え、この日は全国8か所のイオンモールで予選を勝ち抜いたボーカル・ラップ部門20人、モデル部門74人、ダンス部門16組(29人)の合計110組(123人)が出場。モデル部門は田島あかりさん(7)、ボーカル・ラップ部門は島村侑さん(12)、ダンス部門は山崎陽愛さん(10)がそれぞれグランプリに輝いた。

 高石は2014年の同コンテストで賞を受賞し、芸能界入り。自身のように夢に挑む子供たちの姿に「こんなに胸を打たれるんだなと感動しました」と感銘。11年前、緊張しながら立ったステージを思い出しながら「今の私を作ってくれた、最初のかけがえのない時間で、体験でした。キラチャレがなかったら、今の私はない。改めて感謝しています」と伝えた。

 現在放送中のNHK連続テレビ小説「ばけばけ」で、ヒロインを演じる高石は「私は保育園の時から俳優を目指していて、どんな形であっても(俳優に)行き着いたらという気持ちだった。朝ドラのオーディションも何回も受けて、落ちた時も『きっと次につながる』とチャレンジした。だから、私と一緒にチャレンジし続けていけたらうれしいです」と子供たちにエールを送っていた。

(高石の表記ははしご高)