ボートレース浜名湖のGⅠ「浜名湖賞 開設72周年記念」は6日、予選最終日の4日目が行われ、準優勝戦に出場するベスト18が決定した。

 丸野一樹(34=滋賀)は2Rは6コースから最内を差すも事故艇の影響もあって4着止まり。後半8Rは4号艇からピット離れで3コースを奪取も、5コースから伸びた菅章哉に攻め込まれ、展開なく4着。得点率7・00の5位で予選を突破した。

 準優は2号艇。右隣の3号艇には伸び強烈な菅がいるが「完全な出足型。回り足と乗り心地は満足。普通はあると思うけど、伸びは上が結構いる。スタートは頑張って行けている」と、出足寄りの舟足を生かせる内枠ならば好走は可能だ。

 前回大会覇者で初日ドリーム戦から好走してきた。ただ、賞金ランクは現在19位とあって「連覇と言うより、賞金のことがある。頑張って優出したい」と3年ぶりのグランプリ出場を見据えている。賞金の上積みと大会連覇へ、まずは確実に優出切符をつかむ。