元放送作家の鈴木おさむ氏(53)が3日、ダウンタウン・松本人志(62)の復帰生配信番組について評価した。
東京・渋谷でこの日、鈴木氏が投資するスタートアップ企業や有名企業40社近くが参加の「渋谷スタートアップ文化祭」が開催された。そのメディア向け説明会で鈴木氏は、放送作家を昨年やめたものの「もっとなんかワクワクしたい」「自分にしかできない形でスタートアップを応援したい」と思い、この投資を始めたと明かした。
今回の文化祭はその一環。「テレビがね、なかなかしんどいだなんだって言われている中で、でもやっぱこう、テレビとかメディアをつくってる人の頭脳とか根性とかってやっぱスゴイなと、僕は思ってます」という発言もあった。
その話の流れで、松本が1年10か月ぶりの姿を1日に見せた、吉本興業の新しい有料配信サービス「DOWNTOWN+」についても言及した。
「先日、ダウンタウンの松本さんが『DOWNTOWN+』というものを始めまして。おそらく、多分あれがテレビに対してとか、僕はなかなか大きなエンターテインメントのゲームチェンジをするんじゃないかなって思っております」
ゲームチェンジとは、既存のビジネスルールや市場を根本的に変えるような革新的アイデアや出来事のこと。鈴木氏は「僕もまぁ、テレビの世界で結構全力で走ってきた人間ではありますので、このスタートアップ界で自分なりのゲームチェンジをできたらいいなと思ってます」と抱負を語った。
鈴木氏は昨年2月、当時は松本の冠番組だった「酒のツマミになる話」(フジテレビ系)にゲスト出演。松本とは話したことがなく、放送作家を退く前にその機会を…とフジの演出家が気を遣い、ブッキングしていた。ところが収録前日、松本は芸能活動休止を発表。当然、収録は松本不在で、鈴木氏は松本と話せずじまいだった。
同番組のMCはその後、お笑いコンビ「千鳥」の大悟が引き継いだ。ところが先月24日の放送分は、大悟の松本コスプレ披露により、放送当日に急きょ差し替え。その後、番組は年内で終了と発表された。












