吉本興業は23日、お笑いコンビ「ダウンタウン」の新配信サービス「DOWNTOWN+」が松本による生配信からスタート(11月1日午後9時)すると発表した。

 同社は「ダウンタウンのコンテンツを独自のプラットフォームで有料配信する新サービス『DOWNTOWN+』は、松本人志の単独生配信でスタートすることが決まりましたのでお知らせします」と報告。

 続けて「生配信では、同日公開されるコンテンツの内容のほか、松本による新企画、さらにユーザー参加企画への参加者の募集も行います。そして、生配信の終了時間に合わせ、松本人志がプロデュース・出演する新コンテンツ4タイトルと、松本人志、浜田雅功が各々出演した過去のテレビ番組や映画等を一挙公開します」とした。

 具体的には、松本のオリジナル作品として、ゲストとある作業をしながら交わす「7:3トーク」、ユーモアと癒やしを融合した新感覚の睡眠導入コンテンツ「ダウプラボイス」、5分間1対1で実のない話しをして、より面白くない話をする「実のない話トーナメント」、芸人自らお題を作成し、そのお題をライバルたちが回答する「大喜利GRAND PRIX」を紹介。

 さらに松本の映画「大日本人」「しんぼる」「さや侍」「R100」配信されるほか、過去作品としてFBS福岡放送「福岡人志」(2話)も挙げられている。

 また、浜田雅功の過去作品として「浜ちゃん後輩と行く グアムで休日」(6話)、「浜ちゃん後輩と行く 沖縄の旅」(6話)、ダウンタウンとしてVHS「ビジュアルバムvol.りんご『約束』」が配信される予定だ。

 松本を巡っては、週刊誌との裁判準備に専念するため、昨年1月から芸能活動休止。同年11月には訴訟を取り下げたものの、地上波の復帰はかなわず、独自のプラットフォームを立ち上げることを発表していた。