アイドルグループ「SKE48」が12日、名古屋市内のNiterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホールで17周年記念コンサートを開催した。熊崎晴香(28)、佐藤佳穂(28)、相川暖花(21)、野村実代(22)ら49人のメンバーが「Karma」「前のめり」「無意識の色」など38曲を披露。約3時間半の熱いパフォーマンスに満員の会場は大盛り上がりとなった。

 アンコール後には36枚目シングル発売決定、カップリングユニットとして参加することになる新ユニットを11期~13期生のメンバーから選ぶ企画の開催、SKE48メンバー14人が出演する舞台「推しが武道館いってくれたら死ぬ」上演などが発表された。舞台出演が決まった佐藤佳穂は「アイドルとファンの方の関係を描いた作品になっています。ファンの皆さんも共感できる部分がいっぱいある作品になっていて、その作品を今のSKE48が演じることができることがうれしいですし、早く皆さんに見ていただきたいです」とアピールした。

 11、12日の2日間にわたって行われた17周年記念ライブは両日ともソールドアウト。合計4500人の観客を集めた。野村実代が「すごく早い段階でチケットが完売になって〝チケットが当たらなくて配信で見守るよ〟と言ってくださったファンの方もたくさんいました。ソールドアウトしているということは、まだまだ大きな会場を目指せるということですよね。SKE48にはバンテリンドームに立つという夢があります。今すぐとは言えないかもしれないけど、これからも夢を追いかけていけたらうれしいので、ずっとずっとそばにいてくださるとうれしいです」と呼び掛けると、会場からは大きな拍手が送られた。