元AKB48で女優の平嶋夏海(33)、佐々木優佳里(30)、元HKT48で女優の兒玉遥(29)、女性アイドルグループ・Rain Treeが1日、都内で「アイドル・タレントと一緒に地域を活性化『地方創生2.0』モデル事業」の記者発表会に出席した。

「地方創生2.0」は「地方こそ成長の主役」という発想をベースに、人口が減少しても経済成長を続ける施策をするための国の経済政策。3月末に奈良県宇陀市、山梨県大月市、和歌山県那智勝浦町の3つの自治体が交付決定され、平嶋や佐々木、兒玉、Rain Treeの4組が「公民連携推進大使」として、今月から毎月、3つの自治体を訪問し、日本酒やワイン、カレーなどコラボ商品開発やNFTを活用した地域創生企画などを実施していく。

左から百瀬紗菜、新野楓果、兒玉遥、平嶋夏海、佐々木優佳里、綾瀬ことり、鈴野みお
左から百瀬紗菜、新野楓果、兒玉遥、平嶋夏海、佐々木優佳里、綾瀬ことり、鈴野みお

 公民連携推進大使に就任した平嶋は「このような大役を拝命いただき、大変光栄です。私たちが関わることで、1人でも多くの方が訪れるきっかけになれば」と話せば、佐々木は「私らしく精一杯発信していきたい。メンバーのみんなと一緒に地域を盛り上げていけたら」と意気込んだ。

 兒玉は「私は旅行が大好き。今まで行ったことのない場所に行ったり、ご飯を食べるのが好きだから、マグロやフルーツをたらふく食べて、ご飯の魅力をいっぱい伝えていきたいし、温泉にも癒やされたい」と笑顔。「地酒もすごく気になっていて、日本酒造りにも参加できるということなので、地域の魅力を知っていきながら、発信していきたいです」と明かし、「はしご酒をしてみたい。地域の人たちと飲みたいです」と声を弾ませた。

 Rain Treeは26日の奈良県宇陀市で開催される「うだ産フェスタ」で、特別ライブを行う予定だ。

 メンバーの鈴野みお(16)は「美味しいご飯を食べて幸せになった後に、私たちのパフォーマンスを見て、さらに幸せになっていただいて、帰り道にまたおいしいものを食べたり、温泉に入って幸せな思い出をいっぱい作っていただけたら」と呼びかけた。