ボートレース福岡の「第19回BOATBoy・ペラ坊ショップ杯」は15日、準優勝戦が行われた。

 準優10R、3号艇の山田丈(27=福岡)は「1Mは冷静に立ち回れた」と松尾宣邦の意表を突いた2コースまくりを見て、すぐさま差しにチェンジ。2番手から前を走る松尾を猛追すると、2周1Mで逆転に成功して1着。当地ではうれしい初優出を決めた。

 今節は初日の11日に27歳の誕生日を迎え、6コースから白星を飾ってスタート。「今節は流れもいいけど、足もかなりいい。一瞬の反応とか、つながりがいいし、行き足もいい。エンジンはトップレベルだと思う」と相棒の44号機を絶賛する。

 8月当地前回戦のFに「悔しかったので、リベンジしたいと思っていた」と並々ならぬ思いで挑んだ今シリーズ。「最後も優勝してこそだと思うし、それが一番のリベンジだと思う」と気持ちも高まっている。