タレントのマツコ・デラックス(52)が15日、生情報番組「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、自分の悪口を聞いてしまった時の対処法を明かした。

 そういう経験は「全然ありますよ」と切り出したマツコは、確実なルートで聞いた場合は、言った当事者に「(自分の悪口を)聞きました。何よ! 言いたいことがあるんなら言って」と対峙するという。

 どんな悪口なのかは「もう皆さんが想像してる通り」だといい、マツコは「嫌われてますよ、私なんて。言いたいこと言うから嫌われますよ。平穏無事に過ごしたい人にとっては、もう大っ嫌いですよ、こんな人間」と自虐コメント。

 さすがマツコのネットワークで「誰が何を誰にどう言ったかっていうの、全部入ってきてますからね。今のとこではおとなしくしてますけど、あまりにもひどいようでしたらもう、出るとこ出ますからね」。

 マツコは、そういうやり方で生きていこうと決めているという。「キャラ的にもさ、生き方的にも、まあそれがOKな、ありがたいことにさ、オープンスタイルで生きてるじゃない? だからあんまりこういう状況をつくらないようにしてる」。対峙する状況ではケンカ腰になることもあるが「それはもう、人を選んでますよ、ちゃんと」とのこと。

 マツコの人間関係は「皆さんが見ているコミュニティーしかない」から、ずっとこの感じでやれるんだそう。「あ、もちろんご近所さんとかには言ってませんよ。あと親戚とか。ちゃんと礼節は守ってますよ」。

 悪口を言う相手と「言いたいことあるんなら言って。アタシも言うから」と直でやり合うようにしていると「なんか悪口言われても平気になってくるわよ。何も感じなくなりました」という側面も。具体的にどう対峙するかも説明した。

「会話の中で、その相手が問題としてるところ(悪口)の話にもっていき、それを、まぁ私なりに『こう改善したいです』とか、向こうがどう思ってるか直接聞いたりとかっていうふうにもっていくのよ。不平不満を聞いた時はね。楽よ、その方が。あ、でもそれができる相手、したい相手と、コイツはどうでもいいと思う場合もあるから」

 どうやら衝突が生まれるのは、主にマツコが関わる番組のスタッフのよう。悪口というより、よりよい番組作りに向けた意見の食い違いがどうしても生じてしまうようだ。