麻雀プロリーグ「M.LEAGUE(Mリーグ)」2025―26シーズンが15日、開幕。Mリーグ〝復帰〟となったEX風林火山の内川幸太郎は「これ勝ってこいというところで勝ってきたい」と意気込んだ。
今季の風林火山は二階堂亜樹、勝又健志に加え、昨シーズンまでKADOKAWAサクラナイツのメンバーだった内川幸太郎、オーディションを勝ち抜いた永井孝典の4人体制となった。
ユニホームが変わった内川は「ただいまという感じです。Mリーグただいまという感じで、ここ立たせてもらっています。選んでいただいた限りはしっかり結果出したいと思いますし、決起集会の方で亜樹監督の方から今年のキーマンだと。キーマンが何をするのかはよく分かっておりませんが、とにかくキーになるような動きができればいいなと、対局でもその他でもやっていこうと思っています」と決意表明した。
内川の退団理由の一つとして、サクラナイツの森井巧監督は「重要局面で内川さんに任せるという形になっていないというところを僕自身感じていた」と話していた。
今季から選手兼監督となった亜樹が「大事なところで任せられないみたいな森井さんの言葉もありましたけど、私は全然そんなことを思っていなくて、大事な場面でもどんどん起用していくよという気持ちでファンの方にも答えているので、そういうシーズンの答えを出せるような活躍をしてほしいなと思っています」とハッパをかけると、内川は「楽しみですね。やりたいです。これ勝ってこいというところで勝ってきたいですね」と受けて立った。
新メンバーの永井は「とにかく今は緊張しています。自分の麻雀が打てるようにしっかり頑張ります」と初々しいアイサツ。
〝軍師〟勝又は「これからの本人の努力次第かと思いますけど、当然200人以上いるオーディションを勝ち抜いてつかみ取ったわけなので、チャンスは十分あると思います。緊張していると言っていたのが心配なので、自分の力を100%出せないで勝つことは不可能だと思います。まずは100%の力を出し切り、さらに100%の力がどんどん増えていくように日々の練習をしていけばチャンスは大いにあると思うし、キーマンは内川君と監督は言ってましたけど、もしかしたら永井君に変わってくるかもしれないというくらいの期待はしています」と語った。












