俳優の志尊淳が14日、日本テレビ系「おしゃれクリップ」に出演。母との絆が深まったエピソードを涙ながらに明かした。
この日、番組では「ニュースになった話&初出しSP」と題し、未公開映像などを放送。志尊は3年前に母が病気になったことを告白した。
志尊は「母親が『携帯を買いたい』って言ってて。いざ買いに行こうってなったら、母親が『体調悪いから今日止めとくわ』みたいな。はぁ?スケジュール調整したのに、って言ったら『ゴメンゴメン』って笑いながら。もういいよ、じゃあねとか言って。僕が車に乗って、パッて見たら、ずっと手振ってて、母親が。でも僕は(手を)振り返さずに行った」と回想。「その2日後くらいに兄から電話が来て『母親が倒れた』みたいな。くも膜下出血で意識がないからすぐ手術するってなって、もう頭真っ白」と明かした。
母親は、駆けつけた志尊に対し「淳、来てくれたんだ、ありがとう」と声をかけてくれたという。数日前に悪態をついてしまっていた志尊は「そこに対する後悔もめちゃくちゃあって、でもとにかく祈る事しかできなくて。その次の日も、次の次の日も僕は仕事だった。でも母親だったら『仕事に行きなさい』って言うと思った。仕事しながら祈る事しかできなかった」と当時を振り返った。
幸い、母親は「後遺症もゼロで手術も成功」だったという。志尊は「いつ何時、何が起こるかってわからない。より気持ち伝えようとかちゃんとしようみたいな気持ち。少しでも幸せに生きれるように、僕ができることをやっていきたい」と涙ながらに語った。












