俳優の佐々木蔵之介(57)が15日、生活情報番組「ノンストップ!」(フジテレビ系)に7年ぶりの生出演。芸能界入り前、ベテラン芸人と同期だった会社員時代が明かされた。

 最近フジテレビで放送していた名作ドラマを挙げ「『北の国から』の再放送見ましたか? 好きでしたよね?」と、VTRで佐々木の暴露を始めたのは、お笑いコンビ「ますだおかだ」の増田英彦(55)。2人は1992年、大阪の広告代理店に入社した同期で、佐々木は当時24歳、増田は22歳だった。

「どっちか言ったら、僕の中で佐々木は大人しいイメージがあったんスよね。いつ見ても、なんか雑誌読んでるイメージですね、席で。いや、僕モテるんですよ。モテるんですけど、佐々木よりかはモテてたんちゃうのかな~っていう説がありますね」

 増田によると、佐々木とは〝サボリ仲間〟だったという。

「僕、結構会社にある資料室、そこにいて漫才の台本書いてたんですよね。仕事をしながら空いてる時間に行ってたんですけど、佐々木も割と、働きながらも劇団やってたのでお芝居の前にセリフ覚えて…。サボってますね。結果2人はサボってますね」

 いったん就職した理由を、佐々木はこう明かした。

「実家が造り酒屋なんで、家継ぐためちょっと代理店でいろいろ勉強しようと思ったんですけど、大学のとき劇団やってたんで、で、会社やったら(劇団を)辞めるつもりやったんだけど、大阪本社になったからそのままちょっと関西の劇団だったから続けて…」

 佐々木は約2年半勤め退社し、劇団活動に専念した。一方の増田は9か月で退社。現所属事務所「松竹芸能」のタレント養成所へ大学4年時ともに通った相方・岡田圭右を、説得して地元文具メーカーから退社させ、2人で養成所にまた入った。

 代理店時代の同期は55人ほどいて、今でも同期会は「年1~2(回)ぐらいで。みんなが元の会社にいるわけではないんですけど」(佐々木)とのことだ。増田は、佐々木の同期会での振る舞いについて「普通の日常にあった話を喋る時に、居酒屋さんとかでも、立って、店内を広くね、舞台を広く使うみたいにね、店内を広く使って説明するんですよ。『座れ』『立たんでええわ』みたいな」と暴露。佐々木も「多分フリースぺースやったからじゃないの? だから立って…アクティングエリアが多いから…」と認めていた。