俳優・福山雅治(56)のスターっぷりを12日、最新作で共演した伊藤淳史(41)が生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)で明かした。
この日、福山主演映画「ブラック・ショーマン」は公開初日。フジも製作委員会に名を連ねており、伊藤はPRゲストとして「ぽかぽか」に初出演した。ヒロイン役の有村架純とVTRでの出演となった福山は、「ラスベガスで活躍した元・超一流マジシャン」という役どころ。
同作で、福山が〝テーブルクロス引き〟をやるシーンでのことだ。伊藤は出ているが映らないシーンで、裏で福山の演技をモニターで見ていた。「全然関係ないのにメッチャ緊張して、なんかこうやって(両手を組み拝むポーズで)モニター見てて…。共演者の人のお芝居とか、こうやって見たことないし」とのこと。
伊藤は内心〝福山さん、とっても緊張されてるんだろうな〟と思っていたが、福山は「バッてもう全部成功」させたという。しかも福山は「成功したら『ウワァ~!』ってなるじゃないですか。もう一切(ない)。カットかかった後も、できた喜びとかはなく、〝まぁできる〟みたいな感じ」だったという。
また、福山演じるマスターとのカウンターバーでのシーンでは、「まぁ僕もお酒好きなんですけど、見たことないウイスキーがたくさん並んでて…」とのこと。伊藤が「あぁこれ見たことないです~」と驚くと、福山は「僕が好きなウイスキー持ってきて、いっぱい並べてる」。そのウイスキーは福山の〝私物〟だったのだ。
撮影に立ち会った、実際バーで働く所作指導の先生も「こんなお酒は一生のうちに一度見れるか見れないかみたいなのばっかりです」と舌を巻くほどの〝珍酒コレクション〟だった。撮影後、福山に「飲む?」と言われた伊藤だが、「ありがとうございます…」とさすがに断ったそうだ。












