女優でフリーアナウンサーの田中みな実(38)が役者業への思いを再燃させている。〝当たり役〟の作品がなかなか生まれず、所属事務所には人気女優らが次々と移籍してきたからだ。
田中は現在放送中のフジテレビ系「愛の、がっこう。」で、主演で女優の木村文乃が演じる教師の親友役で出演中。10月期のTBS系「フェイクマミー」では主婦役を演じる。コンスタントに連続ドラマへの出演を続けている。
過去には2020年4月期のテレビ朝日系「M 愛すべき人がいて」で、既婚男性に執拗なまでにアプローチする秘書役を〝怪演〟して話題を集めたが、同作を超える代表作を生み出したとは言いがたいとの声があるのが現状だ。
自身が所属する芸能事務所「フラーム」には有村架純ら有名女優がズラリ。昨年4月には吉岡里帆(32)、今年5月には白石聖(27)、同8月には元欅坂46の長濱ねる(26)がそれぞれ加入し、勢力は増すばかりだ。
吉岡は俳優の水上恒司とのダブル主演映画「九龍ジェネリックロマンス」が公開中。俳優の岡田准一が主演で11月配信開始のネットフリックスドラマ「イクサガミ」にも出演し、来年放送のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」では主人公の豊臣秀長(小一郎)の正妻役で大河初出演する。白石も「豊臣兄弟!」を降板した女優の永野芽郁の代役として、主人公の幼なじみ役で大河初出演を飾る。
「田中さんは、吉岡さんと白石さんが重要な役どころで大河デビューが決定し、周囲に対してうらやましいとの思いをこぼしたそうです。それと同時に初心を思い出したようで、女優業への思いを再燃させています。14年9月いっぱいでTBSを退社して11年。今も『フリーアナ』と報じられることは少なくない。本人は真摯に演技に向き合っているので『女優・田中みな実』としてのヒット作を生み出したいでしょう」(芸能プロ関係者)
田中の奮起に注目だ。












