タレントのスマイリーキクチが28日までに「X」(旧ツイッター)を更新。10歳の男児がスマホで動画配信者に多額の「投げ銭」をしたことについて、男児側が返金を求め提訴したことに言及した。
男児は昨年6~8月、未成年の兄2人のスマホを使い、投げ銭用のコインを大量に購入。TikTokの投げ銭に約370万円を使った。
驚いた両親は消費者生活センターに相談し、アップル社に嘆願書を出し、約90万円だけ返金された。TikTokを運営する「バイトダンス社」からは返答がなく、男児側は280万円の返金を求め、バイトダンス社とアップルを提訴した。
民法は親の同意のない未成年の契約は取り消せるとしている。男児が使ったスマホの所有者の兄は未成年で男児側の代理人弁護士は「サービス提供者の責任としてしっかり年齢確認を行い、子どもの高額課金には返金対応すべき」としている。
キクチのこのニュースを報じる記事を引用した上で「保護者の皆様へ 投げ銭やゲームの課金問題は他人事ではありません」と指摘。
さらに「大人だけではなく、子どもも『推し活』をします スマホを利用させる際は最低限ペアレンタルコントロールの設定をお願いします」と、子どものスマホ利用法などしっかりしたルール作りをする必要性を訴えている。












