俳優の船越英一郎(65)が、女優で美術家の松下萌子(42)と再婚していたことが27日、分かった。この日、女性セブンプラスが再婚と第1子の誕生を報じたが、船越の所属事務所が「結婚していたこと、子供が誕生していたことは事実です」と認めた。船越といえば、前妻・松居一代(68)と泥沼の離婚劇を繰り広げ、「結婚はもうしない」と語っていたが…深い傷は少しずつ癒やされていた。

 この日、配信された女性セブンプラスの記事で船越は再婚し、第1子をもうけた父になっていた。

 船越の所属事務所は取材に「結婚していたこと、子供が誕生していたことは事実です。その他のプライバシーに関してはお話しできないことをご理解ください」と認め、船越自身も事務所を通じて「静かに温かく見守っていただけますと幸いです」とコメントを寄せた。

 お相手の松下は23歳年下。1997年に「全日本国民的美少女コンテスト」でマルチメディア賞を受賞。2001年にシングル「夏色」で歌手デビューし、03年にはTBS系ドラマ「ヤンキー母校に帰る」で女優デビュー。芸能活動の傍ら美術家としても活動し、〝チョークアーティスト〟として個展を開催。世界からも評価されている第一人者でもある。

 2人は、2022年1月に「女性セブン」で交際を報じられていた。その後、続報はなかったが、順調な交際を続けてゴールインとなったようだ。

 SNSは「おめでとう!」「幸せになって!」と祝福の声にあふれているが、それもそのはず。船越といえば、01年に結婚した松居一代と泥沼の離婚劇を繰り広げ、世間の大きな話題に。17年に調停を経てようやく離婚が成立した。

「離婚成立前、松居さんがブログなどで船越さんのプライベートを暴露。当時は精神的にも疲弊し、『本当に疲れた』『離婚がこんなに大変なのか…』『もう結婚はしない』などと周囲に弱音をこぼしていた。女性との交際自体にもかなり慎重になっていたが、船越さんは松下さんのチョークアートの才能にゾッコン。食通やお酒好きという共通点もあり、次第に引かれ合う仲になったとか」(テレビ局関係者)

 2人は番組共演をきっかけに仲を深め、21年夏ごろから交際していたという。

「松下さんはコミュニケーションの取り方がうまく、交友関係も広い。笑顔がステキで、しかもよく笑うんです。年齢もあり、体の調子が良くない時もあった船越さんを、笑顔で元気づけていたとか。船越さんは『仕事をしているときが一番の幸せ』というほど仕事人間ですが、育児にも前向きですよ」(同)

 泥沼離婚劇を乗り越え、〝静かに温かい家庭〟を築いていくようだ。