ボートレース宮島のGIII「第13回サッポロビール杯」が26日に開幕。今回の当地専属・宮崎記者コラム「浅酌〝艇〟唱」は7月の当地でイン逃げ快勝、通算1691回目の1着を最後に〝電撃引退〟した石田豪さんのお話です。
【つねちゃんの浅酌〝艇〟唱】長い間、お世話になった広島支部のボートレーサー石田豪さんが引退されました。
石田さんは第39代の中国チャンプ。ラストランは地元・宮島で行われていた「みやじマリンカップ」。2025年7月27日、大会3日目の3R1号艇で出場し、トップスタートから押し切り快勝。3連単1―2―3は550円で1番人気とファンの期待にしっかりと応えました。
その後、大会4日目の2走を欠場して石田さんは帰郷。そのまま引退されるということを聞いて、驚きを隠せませんでした。石田さんが辞められた次の節に参加していた池上隆行選手に聞くと「石田さんは前から体が元気なうちに辞めようかなって話はしてたんよ。まだまだやれるとは思うんじゃけど、本人が決めたことだからね~。こればっかりは仕方ないけど、また広島でオモロい兄ちゃんがひとり辞めてしまうのは残念じゃね」と胸の内を明かしながら唇をかんでいました。
石田さんのラストランとなった大会の前検日、私もいつも通りピットに取材へと入っていたのですが、石田さんには会えてなかったんです…。お世話になった先輩レーサーに対してご挨拶もできなかった…と後悔の念だけが残っていましたが、ここで再びあの御方が助け舟をすぐに出してくださいました♪
石田さんと同期で元広島支部長の宮武準さん♪ 今回は石田さんに連絡を取っていただき、送別会を兼ねて〝浅酌低唱〟してきましたヨ! 惜別の乾杯をした後に「今後の予定は?」と尋ねると「しばらくはゆっくりしたいね。もう還暦間近じゃしね~」と笑い飛ばしながら、ビールを飲み干す姿は若々しい限りでした(笑い)。現役生活39年間、本当にお疲れさまでした! また機会があれば浅酌〝艇〟唱に付き合ってくださいネ♪












