ボートレース芦屋の「九州スポーツ杯争奪オール九州選抜戦」は21日、12Rで優勝戦が行われ、1号艇・松村敏(41=福岡)が逃げて1着。今年2回目、通算48回目の優勝を飾った。
インからコンマ19のトップスタートを決めると他を寄せつけず快勝。ドリーム男が予選トップ→準優逃げの王道ルートを歩んだ。「久々の県内戦1号艇だったし緊張した。ホッとしているしうれしいです」と満面の笑みを浮かべた。その一方で「優勝戦は風も強くなっていたけど(Sは)もっと行かないといけない」と勝っても反省は忘れなかった。
当地は前回戦となるGWシリーズで準優3着と優出を逃したが、それまでは2023年6月から6節連続優出と相性は抜群。ただ、優勝は2017年3月から遠ざかっており「サブキャラだったので」と笑い飛ばした。
相棒54号機はエース機候補の一つで早い段階で好仕上がりだった。「ペラを外していても良かったしエンジンはいいと思う。足は満足していた」と話した。
3節後には津SGダービー(10月21日開幕)が控えている。「前回の津で調整はつかめたつもりではいる」と自信を持って大舞台に臨む。












