ボートレース芦屋の「九州スポーツ杯争奪オール九州選抜戦」は17日、予選2日目が行われた。

 竹之内極(30=福岡)は初日は6、2着と星分けのスタート。2日目は4R進入固定戦に6号艇で登場。6コースから差すと、道中5番手に置かれながら猛烈に追い上げて4着と踏ん張った。

 相棒8号機は2連率36%。これまで7節使用して3回予選を突破し、1優出の中堅機だ。「足は悪くはないけど、パンチがある方ではない。もうひと押しが欲しい。もう少しパワーがあれば(上位に)絡めるかな。レースが終わって整備したので、それでどう変わるかですね」と、上積みを求めて調整に汗を流した。

 5月のまるがめ一般戦では優勝戦を3コースからのまくり差しで制し、デビュー8年7か月目にして初優勝を達成。2節前の平和島一般戦では予選トップからの王道Vを飾り「うれしいし、ホッとしている」と笑みを浮かべる。近況の勢いは本物。今節もここから反撃開始だ。