ボートレース若松の「日刊スポーツ杯お盆特選競走」が16日、予選2日目が行われた。

 溝口海義也(30=福岡)は初日2、4着として迎えた2日目6R、3コースから1M全速ターンを繰り出すと舟の返りもスムーズ。大野芳顕が逃げ切り態勢を固め道中は塩田北斗との2番手争いとなったが、外マイ連発で振り切って2着を確保した。

「初日に伸びは持つ感じになったので2日目はどこか良くならないかと思ってペラ調整したらターン回りに反応がありました。その辺はまずまず」とホっとした表情で振り返った。

 今節コンビを組む62号機は近況ワースト級の動きだが、中間整備も入って最悪は脱している様子。「まだ出口とか一瞬の足で良くないエンジンの雰囲気が出る。時間もあるので、もう少し上向かないか欲張ってみたい。久々に試運転します」と作業に入った。7月の前回戦に続く優出を目指して必死の調整が続く。