ボートレース芦屋の「九州スポーツ杯争奪オール九州選抜戦」が16日、開幕した。
原田才一郎(28=福岡)にとって絶好枠の初日3Rは、勢いに乗るか乗れないかがかかる大事な一戦。レースはコンマ11のSから1M先マイ。後続の2着争いを尻目に独走で白星発進を決めた。
近況上向きの相棒22号機は新ペラからの調整となったが、「ペラは間に合っていなかったけど、逃げれて良かった」と安堵の表情。「展示タイムも出ていたし、伸びはいいと思う」と調整途中でもこの仕上がりは脅威だ。
6月とこなめから前走の桐生まで6節連続優出。その内、優勝2回、準優勝1回と、今節の顔ぶれの中でも流れの良さは間違いなくトップクラスだ。それでも決して満足はしていない。4節前の若松ルーキーシリーズでは優勝戦1号艇も6着に敗れて涙をのんでいるからだ。「若松は…」と唇をかみ締めた。
自身の流れと強力な舟足を武器に、当地初Vへ向けてさらに白星を積み重ねていく。












