ボートレースびわこのGⅡ「第70回結核予防事業協賛 秩父宮妃記念杯」は23日、予選最終日となる4日目の開催が行われた

 広瀬凜(23=滋賀)は3R、3枠から2着。予選16位で準優に進んだ。「ペラの形を変えて、一番乗っている体感が良くなった。気圧もあるけど、回転もしっかり上がっていた。直線はだいぶマシになったし、出足も良くなっていた。総合的にいい」と調整もハマり舟足には満足げだ。ただ「直線はいい人にはやられるし、もうちょい伸びは欲しい」とさらなる上積みを求め、調整を続ける。

 地元勢ではただ1人準優に進出、そしてGⅡ初の予選突破となった。「素直にうれしい。同じ支部の人たちが苦しんでいたので、何とか乗れて良かった」と胸をなでおろす。

 2026年後期適用勝率は6・93をマーク、初のA1昇格となる。「いいリズム。最近はエンジン出しも手応えがある。ましてや地元なので、地の利は生かしたい」。準優は10R6枠。しっかり地元のアドバンテージを生かし、このままGⅡ初優出まで駆け上がる。