ケイティ・ペリーがニューヨークのMS・G公演を完売の超満員に終わらせ「満員にするのは無理」と批判を続けてきたアンチ派に「勝利宣言」を放った。米ピープル誌が13日、報じた。

 現在「ライフタイム・ツアー」中のケイティは、11日にMS・G公演を行い、1万9500人収容の大会場を超満員にさせ大成功に終わらせた。

 実は公演決定時からアンチ派から「ケイティがMS・Gを満員にするなど無理」との批判が出ていた。しかしフタを開けてみればチケットは完売。ケイティはステージ上から「みんな『無理! MS・Gなんて無理』って言ってた。私も怖かった。ニューヨーク、あなたは特別なの。あなたもそれを分かっているよね!」と事実上の「勝利宣言」を放った。

 ケイティはさらにニューヨークがどんな街なのか理解できたと語りつつ「なぜか分かりますか?ニューヨークは人生を象徴しているから。良いことも悪いことも、その中間の出来事も、あらゆる雑然としたものも、あらゆる美しいものも。そして、ニューヨークは決して完璧ではない。なぜなら、完璧とは幻想だから」と彼女は言った。とても共感したから理解したんです。私の好きな言葉の一つは『本物』ですから。ニューヨークって何だと思います? 本物ですよ!」と歓喜の表情を見せた。

 ケイティは数か月に渡ってネット上の批判に耐え続けてきたが、この短いスピーチはそれを裏付けるものだった。ケイティは「大勢の観客」に見守られながら人生を歩み続けていることを認めながら「時々転ぶこともあるけど…立ち上がってゲームを続け、傷つき傷ついた冒険を通して、私は光を見続け、その光の中で新たなレベルが開かれるの」と締めくくった。

 ツアーは12月7日アブダビ公演まで続き、12月3日にはさいたまスーパーアリーナで約7年ぶりの日本公演も行われる。