ボートレース徳山の「黒神杯争奪戦」が10日に開幕した。

 西岡顕心(24=香川)は前節の三国GⅠ72周年で予選2位通過。準優1枠を手にして、周年記念初優出を目前にしながら4着敗退。「準優は気合が空回りしてS遅れてしまった。でも、エンジンが出てれば僕でもSGレーサーと戦えると自信になった」と振り返る。

 今節は追加参戦。GⅠ終了の翌日に連絡が入り、「三国の悔しさがあって、すぐに走りたかった。喜んできました」と元気いっぱい。

 初日7Rでは2周1Mで岡本翔太郎、江本真治との3艇による3着争いを制し「道中は競り勝てる自信があった」と胸を張った。「出足、ターン回り、行き足は◎がつく。直線も普通はある。操縦性もメチャクチャいい」と舟足は軽快。地元勢にとっては脅威の存在となりそうだ。