ボートレース江戸川のGⅢ「第34回アサヒビールカップ」は7日、準優勝戦が行われた。

 岡村仁(41=大阪)準優11R、1号艇で出走。4カドから一気にまくり切った西村拓也に1着は譲ったが、1M小回りで残しバックは次位争い。鋭角差しから浮上した須藤博倫との2着争いを制して優出を決めた。

 イン逃げでの優出こそならなかったが、舟足自体は上々。「手前に寄せて行った。スローからの伸びはいい感じ。須藤選手よりも半分ぐらいは出ていた。伸びを中心にバランスが取れている」と胸を張れる仕上がりだ。

 ファイナルは3号艇。当地通算の3Vは全て3号艇とあって「3枠でしか優勝してないので吸い寄せられたのかな。今の仕上がりならスローから一番伸びる。優勝を狙うなら3枠の方がいい。いいレースして帰ります」と思わずニッコリ。大阪支部有数の当地巧者が、赤いカポックで果敢に攻め込む。