歌手のピコ太郎が5日深夜放送の「あのちゃんの電電電波♪」(テレビ東京系)に出演。世界的にブレークした「ペンパイナッポーアッポーペン」(PPAP)の裏側を明かした。

 ピコ太郎は「みんな『PPAP』の振り付けを間違っている」といい、〝正式な踊り〟を説明。「ペン」「アッポー」「パイナッポー」など全てにはそれぞれ形状を考慮した〝正しい〟持ち方があり、「最後は、ペンパイナッポーアッポーペンを神に返す」と語った。

 あのちゃんに「テキトーでいいじゃん」と言われるも「細部に神が宿る」と笑顔で主張した。

 また、名前の由来はピコが名字だといい、漢字では「否古太郎」。「古きを否定して新しきを知る」という思いが込められているそうだ。

 2016年、MIXCHANNEL(ミクチャ)にアップされた「PPAP」は世界的アーティスト「BTS」や「BLACK PINK」がまねしたことで話題になり、ジャスティン・ビーバーのツイートで世界に広まった。

 莫大だった収入にも言及。「ちょっと面白いのはJASRAC系のお金が入ってくる。たまに『アフリカの映画に使われました』とか。ありがたいことにドル、円、ペソ全部いただきました」とにんまり。

「使いきれない?」の質問には、家を買ったり、撮影スタジオに投資したりしたため「正直言うと『PPAP』の金は1円もない」と明かし、スタジオを驚かせていた。