女優の木寺響(25)が5日、都内で行われた「映画『ひみつきちのつくりかた』舞台挨拶」にいわたまあり(26)、プロデューサーの恵水流生氏とともに出席した。

 本作は大人になっても心に残る子供心がテーマ。友人の死をきっかけに再会した中年男性4人が、少年時代に夢見た秘密基地を作るべく奮闘する。

 木寺は主人公・山上謙一の娘を演じた。離婚して以降、顔を合わせる機会が少なかった父親と娘という設定だが「お父さん役の廣末哲万さんがずっと現場で気まずそうにしていてくれて、それでナチュラルに演じることができたので、お父さんありがとうという感じです」と撮影を振り返った。

 映画のタイトルに関連し、自身にとっての〝秘密基地〟を尋ねられた木寺は「自宅です」と答えた。かなりのインドア派だそうで、休日は自宅から一歩も外に出ないことに心血を注いでいるという。「昨晩のうちに一日分のご飯を買って、ずっと撮りためたテレビ番組を見ています。携帯の歩数計を確認したら、3歩しか歩いてない日があって、自分で自分に引きました」と明かすと笑顔を弾けさせた。