ボートレース三国のGⅠ「開設72周年記念 北陸艇王決戦」は1日、予選2日目が行われた。

 河合佑樹(38=静岡)は6Rのイン戦、3号艇の下出卓矢にまくられたものの、1Mを小回りで残しバック並走。2周2Mでなんとか競り合いに決着をつけて、1着をもぎ取った。

 道中戦を制しての勝利とあって相棒の30号機に関しては「初日よりはいい水準になって、違和感がなくなってきた。乗ってる感じも納得。伸びは普通だけど、ターンのスムーズさ、つながりが良くなった」と感触は大幅にアップしている。

 前節の徳山SGオーシャンカップでは3号艇で優出し、3着と好成績を残して乗り込んできた。賞金ランクもオーシャンカップ終了時点で、グランプリ圏内の18位に浮上。「リズムがいいし、賞金的にも余裕ができたので今節はリラックスできている」と余裕の笑み。落ち着いてレースに臨み、さらに勢いを加速させる。