ボートレース下関の「オラレ下関オープン11周年記念 山口新聞社杯」は30日、準優勝戦が行われる。

 下河誉史(42=福岡)は準優10R、3コースから積極果敢に握って先マイした岡崎恭裕に迫るも届かず2番手争い。2Mで他艇と接触しながらも何とか立て直して2着を確保。近況は予選落ちが続いていただけに、うれしい今年3回目の優出となった。

「序盤ほど伸びないけど、伸び寄りで全部の足がいいと思う。バランスを取るようにペラを叩き変えてスタートしやすくなっているし、自分好みになっている。もう微調整くらい」と舟足は完調域まで仕上げてきた。

「準優のスタートも勘通り。ただ、ダッシュのスタートは難しい」と課題は外からのスタート。スロー起こしも視野に入れて昨年9月のびわこ以来3回目のVを狙う。