ボートレースまるがめの「ヴィーナスシリーズ第10戦 蒼月まるるカップ」は29日、準優勝戦が行われた。
〝事件〟が起こったのは準優10R。2コースの寺田千恵がスタートでドカ遅れしてインの高憧四季(25=大阪)は〝壁なし〟状態。3コースから松尾夏海がまくり差しで迫ったが、バックで突き放し影を踏ませなかった。
「3日目から仕上がっていて、足には自信がありました。乗り心地を含めてどの足も良くてオール5です! スローのスタートが分かっていないので、特訓でつかみたいです。優勝戦のスタートタイミングの設定はコンマ10です!」
厳しいスリット隊形にも、レース後の涼しい顔に大物感が漂う。8月には浜名湖PGⅠ「レディースチャンピオン」でGⅠ初登場。まるがめのVを手土産に決戦の地へ乗り込むつもりだ。












