ボートレース若松の「中間市行橋市競艇組合施行56周年記念競走」は、27日に予定されていた準優勝戦は荒天のため中止。28日に行われる優勝戦には、予選上位6人が進出することになった。

 原田才一郎(28=福岡)は予選を4位でクリアしており、優勝戦は4号艇。最終決戦に向けて「自分もいいけど、内3艇が出ているので、乗り心地は無視して足重視の調整で行く。行き足から伸びでパンチをつけたい」と一発仕様に仕上げることを宣言した。

 これで5節連続優出。「リズムがいいというよりは、やりたい調整がエンジンにハマっているということだと思う。この夏に合っているのかな」と好調の要因を明かす。

 選手代表として連日の中止に「お客さんも多かったし、走りたい思いはある。でも、ケガは防がないと…」と苦しい胸の内を吐露。最後は魅せるレースでスタンドを沸かせる。