演歌歌手の望月琉叶(29)が24日、都内で新曲「わがまま」発売記念コンサートを開催した。

「わがまま」は小室哲哉氏が、等身大の望月をイメージした一曲。オファーは望月側からとのことで、「私の〝わがまま〟を聞いていただいて『わがまま』という曲ができました」とにんまり。

 小室氏提供の演歌のポイントは「転調が入っていて、言葉に古風な要素があまりないところ」と語る。歌う際には「こぶしをまわしすぎない」ところに気を配ったそうだ。

 また、「松田聖子さんの『赤いスイートピー』のように、歌い上げるというよりは語るようにかわいらしくとアドバイスをもらった」と明かした。

 望月は今年でデビュー5周年。印象深かったことは「レコード大賞新人賞(2021年)を取れたこと」だという。「ここまでやってこられたのは、応援してくださるファンの皆さまや支えてくれるスタッフのおかげ」と感謝した。

 今後は「演歌歌手としてグローバルに頑張りたい。若い方が演歌を好きになっていくきっかけの1人になれたらいいな」と意気込んだ。