福岡・博多を拠点とするアイドルグループ「HKT48」が23日、東京・ダイバーシティ東京プラザ2階フェスティバル広場で、19thシングル「半袖天使」の発売イベントを開催した。

 同曲は、夏の夕暮れを感じさせるエモーショナルなサマーチューン。この日は発売日ということで、特別にフルバージョンで披露した。

 初センターの地頭江音々(24)は「無事に発売日を迎えられたのは、ファンの皆さんのおかげです」と感謝。「HKT48はとびっきり夏が似合うグループだと思ってて、この曲は最強のサマーチューン。『半袖天使』でHKT48の底力を見せたいと思うので、私たちについてきてください!」と呼びかければ、東京都出身の竹本くるみ(21)は「地元でリリースイベントができてうれしい。新衣装がすごくかわいい! 後ろが天使の羽がついてるんです。この羽で福岡から東京まで来ました」と笑顔を見せた。

 その後、地頭江が「いろんな夏曲をやっていきたいと思います!」と話すと、AKB48の「あの夏の防波堤」からHKT48の「大人列車」「早送りカレンダー」「ビーサンはなぜなくなるのか?」を立て続けにパフォーマンスした。

 センターの地頭江は、6日に今冬でのグループ卒業を発表したばかり。「私にとってHKT48で過ごす最後の夏になる。こうして皆さんとイベントなどでたくさん思い出が作れることがうれしいです。これから(発売イベントは)大阪、名古屋と続くので、ぜひ足を運んでくださるとうれしいです。お願いします」と頭を下げた。