ブラック・サバスのフロントマン、オジー・オズボーンが76歳で亡くなったことが22日、分かった。家族が発表した後、ミュージシャンらが追悼の意を表した。
妻シャロン、息子のジャック、ケリー、エイミー、ルイが署名した声明文で「言葉では言い表せないほどの悲しみとともに、私たちの愛するオジー・オズボーンが今朝逝去したことをお伝えしなければなりません。彼は家族と共に、愛に囲まれて過ごしていました。現時点では、皆さまには私たち家族のプライバシーを尊重していただくようお願いいたします」と発表した。
オジーは17日前、英バーミンガムで行われた慈善コンサート「バック・トゥ・ザ・ビギニング」でブラック・サバスの最後の公演を行ったばかりだった。
オジーの死去のニュースに、ミュージシャン仲間からSNSで追悼の声が巻き起こった。
アリス・クーパーは「今夜、全世界がオジーを悼んでいる。あいつは長いキャリアを通して、比類なきショーマン、そして文化的な象徴として、世界中のファンや仲間から計り知れない尊敬を集めてきた。あいつはロックンロールの伝説であり、これからもそうあり続けるだろう。ロックンロールは家族であり、友愛の精神だ。仲間を失うことは、俺たちの心に深い傷を残すよ」と声明を発表した。
シンガーソングライターのヤングブラッドは、インスタグラムで「前回会った時、あなたがこんなに早く逝ってしまうなんて思ってもみなかった。あなたは生き生きとして、笑い声が部屋中に響き渡っていたから。あなたを決して忘れない。僕が歌うすべての音符の中に、そしてステージに立つたびにあなたは僕と共にいる。本当に心が張り裂けそうです。あなたは史上最高の人でした」と述べた。
シンガーソングライターのロブ・ゾンビはインスタグラムにオジーの写真を投稿し、「さようなら、オジー。今までありがとう。君と一緒にいるのはいつも楽しかった。寂しくなるよ」とつづった。
ニルヴァーナはXに「インスピレーションをくれたオジー・オズボーンに感謝します。ブラック・サバスはヘビーロックのテンプレートです」と書いた。
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロは、オジーとの白黒写真をインスタグラムに投稿し、「オジー、神のご加護がありますように」とキャプションを付けた。











