嵐の相葉雅紀が主演を務める連続ドラマ「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」(テレビ朝日系、水曜午後9時)が9日にスタートし、好調な滑り出しを見せている。
舞台は警視庁内の専門部署「捜査支援分析センター(SSBC)」。相葉が演じるのは、内閣官房長官を伯父に持つエリート刑事・名波凛太郎。民間からの転職組という異色の経歴を持ち、データ分析と行動力を併せ持った頭脳派の主人公だ。
相葉がゴールデン帯の連続ドラマで主演を務めるのは2017年の「貴族探偵」以来、実に8年ぶり。注目度の高さは配信数にも表れ、見逃し配信サービス「TVer」では、7月9日から14日までの初回配信回数が150万回を突破。TVerの総合ランキング1位を獲得するなど、話題作となっている。
そして現場での相葉には〝読書家〟としての意外な素顔も。
制作関係者は「普段から明るくて、人懐っこい笑顔が印象的な方ですが、現場では意外と静かな一面もあるんです。革のブックカバーをかけた小説を常に持ち歩いていて、休憩中に1人になれる時間があると、静かに本を読んでいるそうです。トリプル主演の大森(南朋)さんや松下(奈緒)さんにもおすすめ本を紹介したり、周囲からも一目置かれています」と語る。
相葉が本格的に読書に目覚めたのは、ここ5年ほど。2021年の自身のラジオ番組では「最初は漢字の読み方も意味も分からなくて、携帯で調べながら読んでいた」と語っていたが、今では休日には書店をじっくり巡って本を選ぶことがリフレッシュ法だという。
「今作はシリーズ化も見据えた企画で、役柄ともども知的な魅力がにじみ出ています。演技の中にも、読書で培った観察眼や言葉の選び方が生きていると感じますね」(同)
読書パワーで相葉の代表作となるか。











