来年春ごろのコンサートをもってグループとしての活動終了を発表している「嵐」が新曲を制作中だと一部で報じられている。もし実現すれば、テレビ番組などで5人が一緒に出演できるきっかけとなり得るだけに期待は大きい。グループにとって、事実上最後となる新曲はいったいどうなるのか――。
嵐が活動終了を発表したのは5月6日のこと。1999年11月3日にデビューして25周年の節目に下した決断は、世間に衝撃を与えた。
そんな中、グループ集大成となる新曲が制作されると一部で報じられた。同曲はメンバー全員で作詞するという。実現すれば、来年春のコンサートでも披露されることになるだろう。
現在、メンバー3人は主演ドラマに大忙しだ。まず、相葉雅紀の「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」(テレビ朝日系)が9日にスタートする。続いて櫻井翔の「放送局占拠」(日本テレビ系)が12日にスタート。翌13日には、松本潤の「19番目のカルテ」(TBS系)が控えている。
ある芸能関係者の話。「相葉が司会を務める2日放送の『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)にも嵐として出演するのではないかとこれまで取りざたされましたが、さすがに厳しいとみられます。ただ、年末には音楽番組の出演ラッシュも十分ありえる。嵐の新曲となれば、いったいどういう楽曲なのか注目が集まりそうです」
来年春で活動を終了させる嵐だけに、新曲を出せばグループとして〝最後のシングル〟となる可能性は高い。そして2020年7月にリリースした「カイト」以来となる。同曲の作詞・作曲を務めたのは、大人気アーティストの米津玄師だ。
「『カイト』は米津が作ったという話題性もあって、嵐のファンならずとも耳にするような楽曲になりました。実際大ヒットもしました。制作関係者は『カイト』をも超えるような作品を作ろうという意気込みのようです。制作陣の中にはビッグアーティストの名前も浮上しています。まだ制作には試行錯誤している段階という情報も漏れ伝わってきていますが、いずれにしても新曲が発表されるのを期待したいところです」(同)
新曲の中身はいったいどうなるのだろうか。












