タレントの重盛さと美が20日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。事務所との奇妙なギャラ交渉経験を語り、MCの上沼恵美子を驚かせた。

「自分流夏の過ごし方」というトークテーマで、重盛は「手っ取り早いのがエアコンじゃないですか。15年ぐらい前に、給料が安くて電気止められたりしてて、すっごい熱い夏を過ごして、それがトラウマで」と切り出した。

 そのため、当時の給料交渉の席で「給料上げなくていいから、電気代毎月払ってください」と要求したそうで、「だから15年間ずっと、私電気代がタダなんです。なので気にせずずっと付け続けてます。だから、夏涼しく家では過ごしてて」と満面の笑みで語った。

 上沼から「あと3台ぐらい買うたれ、エアコン!」とけしかけられたが、重盛は「4台つけました! エアコン」と応じると、「ちょっと広めの家で。電気代が上がるたびに『あの交渉は合ってたな』と。で、給料15年ぐらい上がってないんですよ」としてやったりの表情。

 上沼は「それは騙されてるぞ…」と当然のリアクションだったが、重盛は「でも気分はいいですよ。いろんな電気、(リモコンをつける動作をしながら)音楽つけたり電気つけたり、いろんな電気…」とうれしそうに主張していた。