ボートレース住之江の「三都市対抗戦GSS競走」は11日に開幕した。

 渋谷明憲(39=大阪)は5号艇の7R、4カドからまくり差した大塚康雅の引き波をなぞりそうになったため、外マイに切り替えて3着を確保。「あの展開でも舟は向いた」と結果には納得していた。

 2連率30%の55号機は「出足や乗り心地はきている。中間整備でピストンとシャフトが替わっているので、なじんでくれればもっと良くなりそう」と感触は上々だ。

 2025年後期はA2降級も、前節多摩川で優出(5着)と近況は好リズム。「ずっとペラが迷子だったけど、5月くらいにペラのベースができて成績が安定してきた。今は、どの場でも慌てることなく調整できるのは大きい」と自信をのぞかせている。