ボートレースびわこのGⅡ「第7回全国ボートレース甲子園」は11日、予選最終日となる4日目が行われ、準優勝戦に駒を進む18人が決定した。

 中島孝平(45=福井)はこの日、1R5号艇で登場し、5コースから1Mまくり差しを見せる。バックでは3コースから握った森高一真とバック並走。2M先制で突き放し、1着をもぎ取った。11Rは6号艇で3着。11位で予選突破を決めた。

「良くなってきている。足がしっかりしていないと、外から着は取れないですからね。序盤の状態に比べたら出足、乗り心地、ターン回りは良くなってきている」と機力も上向き。準優でも戦える手応えをつかんでいる。

 2010年の住之江グランプリ、18年の尼崎オールスターなどSG2冠。GⅠも8Vを誇る実力者だが、22年は一般戦1V、23年は三国GⅠ69周年など2Vにとどまっている。甲子園では23年の第5回大会(尼崎)で優出5着。2年ぶり優出で存在感をアピールする。