ボートレース下関の「ミッドナイトボートレース下関4thマクール杯争奪戦」が10日に開幕した。

 酒見峻介(39=佐賀)はチルト0・5度で調整して臨んだ初日7Rは5コース発進。1M差してバックでイン篠原飛翔と先頭争いとなるも2M、2周1Mとさばいて1着を奪取した。

 23号機については「チルト0・5度だとターン回りの方がいい。伸びは悪くないけど、もっと欲しい」と得意の伸び仕様の調整を煮詰める。

 30日間のF休みからの復帰戦ながらレースぶり、仕上がりともまずまずだ。5月の徳山で優出6着。F休みをはさんでも好調はキープしている。「意識はA1級を狙いながら走っている。前はエンジンを出せれば、という感じでだった。今はもちろん足は求めるけど、調整やパターンのストックをつくりながら勝率も上げていく意識でやっている」。A1初昇格に向けて全力を尽くす。