ボートレース平和島の「第39回東京スポーツ賞~平和島マスターズ~」は11日に開幕する。

 初日メインの「平和島選抜」1号艇は西山貴浩(38=福岡)。前走の津では落水→帰郷となったが、元気に平和島に到着。「体は大丈夫ですよ。生きてるだけで丸儲けです。それより、暑くて死にそうです」と持ち味のトークは絶好調だ。

 65号機は2連率20%と数字的にはもうひとつだが、特訓後は「そのままです。変わらないくらいです。下がることもない。チルト0度でボチボチです。調整はひと通り全部やっていく」とまずまずの感触をつかんだ。

 水面については「ここはトークショーでしか来ないからね。お客さんの笑いの取り方は分かるけど、水面は分からんです」と苦笑い。「初日2走でつかめるようにしてファンの期待に応えたいです」と意気込みを明かした。