お笑いコンビ「コロコロチキチキペッパーズ」など吉本興業所属の芸人らが5日、東京・YOSHIMOTO ROPPONGI THEATERで行われた「こけら落としWEEK」初日公演観覧&取材会に出席した。

 吉本興業初となる、コントを中心とした同会場が東京・六本木に誕生。この日、初日公演を迎えた。

 新劇場に立った芸人らは公演終了後、報道陣の取材に応じた。トップバッターを務めた「コロコロチキチキペッパーズ」の西野創人(33)は「声がめっちゃ響く、いい劇場。もう全部良かったです。120点」と絶賛。相方のナダル(40)は「スタッフさんがめっちゃ緊張してたんですよ。だから『大丈夫、オレが笑かして来るから』って(言った)。六本木を新たなお笑いの拠点にしたいです」と宣言した。

 一方、愛煙家で知られる「空気階段」の鈴木もぐら(38)は「喫煙所が個室なんですよ。エアコンがついてる。〝神の間〟です」とご満悦だ。しかし、徒歩数秒の距離に麻布警察署があることから「警察とこの距離でコントやったの初めて。何もしてないんですけど、警察とすれちがったら『警察だ!』ってなるじゃないですか。その感じでした」と苦笑した。また、相方の水川かたまり(34)は「漫才を全滅したい」とキッパリ。今後、同会場での漫才師の出演については「出しません」と言い切った。 

 最後に、同会場で叶えたい目標を問われると、「ななまがり」の森下直人(39)は「いつかは欽ちゃんに出てもらいたい」と回答。相方の初瀬悠太(39)も「漫才とコント、どっちが上か。これまだ答え出てませんよね?」と切り出し「コント!」とギャグで答えた。