ボートレース徳山の「すなっち波乗り王決定戦」は4日(5日目)、準優勝戦が行われた。

 海野康志郎(37=山口)は10R、インから逃げて1着。5日目は今節3回目の部品交換をして臨んだが「前半は良くなったと思ったけど、何も変わってない。ずっと押してないし、夢も希望もない足」と舟足は納得域には程遠い。

「今はペラの形に自信を持っているのに…。これは絶対にエンジンが良くない」と好調な調整手腕をもってしても、なかなか応えてくれない49号機に苦戦。それでも今月当地で行われるSGオーシャンカップに出場することもあって「SGに向けての勉強。一番変化が出るところを探っている」と意欲的に機力アップに努めてきた。

 これで5節連続優出。「優出は当たり前と思っている。当然、諦めはしない。狙っていく」と力を込めた。