7月23日に発売されるHKT48の19thシングル「半袖天使」のミュージックビデオ(MV)が2日、グループの公式ユーチューブチャンネルで公開された。

「半袖天使」は、2016年7月に加入後、約9年を経て、HKT48の中心メンバーに成長した4期生・地頭江音々が初のセンターポジションを務める。また、大分県出身14歳の猪原絆愛(いはら・はんな)が初選抜メンバーに抜てきされ、2013年に3期生として加入した山内祐奈は、約12年目で悲願の初選抜したことでも話題を集めている。

 HKT48としては15thシングル「ビーサンはなぜなくなるのか?」以来、久々の〝サマーチューン〟でありながら、夏の夕暮れを感じさせる、エモーショナルな楽曲。
 
 MVでは、初のセンターポジションへのプレッシャーと不安を抱えた地頭江と、それを支え励ますメンバーを描いており、現実の地頭江の想いとリンクしている。

 振付を担当したのは、HKT48シングル曲では、2023年2月発売の16thシングル「君はもっとできる」以来、約2年5か月ぶり、数々の楽曲を手掛け、話題を作ってきたCRE8BOY。今作ではHKT48が持つ元気さや、明るさ、フレッシュさに加え、凛としたカッコよさとまさに〝今のHKT48〟を体現している。

 地頭江は「爽やかで気分が上がる夏曲、だけどどこか切なく、振付にもそれが散りばめられていて、明るく元気な1番と、胸の内を表現する2番。そしてよく見ると『羽』が表現されているダンスも注目していただきたいです」とアピール。

 MVについて「雨と霧がすごく悪天候でしたが、終盤には綺麗に晴れていて、偶然ですが初のセンターで最初は不安を感じていた私の心情を表しているかのようで運命を感じました」と明かした。