株式会社TOKIOが25日、公式サイトを更新し、解散を発表した。

 TOKIOは、メンバーの国分太一(50)がコンプライアンス違反をしたとして、20日に無期限活動休止を発表していた。

 公式サイトには「TOKIO解散に関するお知らせ」と題した発表文を掲載。まず「城島茂、松岡昌宏、国分太一をメンバーとするグループ『TOKIO』は、本日をもって解散することにいたしました」と報告した。

「この度の国分太一によるコンプライアンスに違反する行動により、ご関係の皆様には多大なるご迷惑やご心配をおかけする事態となり、大変重く受け止めております。改めて衷心よりお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした」と謝罪した。

 続けて、「そして、このたびメンバーでお互いの意思を確認し合い、このような状態になった以上、グループ『TOKIO』として活動して皆様から再び信頼をいただき、応援していただくことは難しいと判断したため、ここでグループとしての活動に区切りをつけることといたしました」と、メンバー間の話し合いで解散を決断したと明かした。

 また、ファンや関係者に向けて、「1994年のCDデビュー以来、TOKIOを応援してくださった多くのファンの皆様やご関係者の皆様やスポンサー企業の皆様、そして私たちの活動を温かく受け入れていただいた福島県をはじめとした地域の皆様には突然のご報告となってしまいましたことを心よりお詫び申し上げます」と改めて謝罪した。

 今後については「まずはご関係の皆様にお詫びとご挨拶をさせていただきながら、それぞれが自分自身と向き合い、これまでお世話になった皆様に対して貢献させていただくことができるとすれば何なのかを真摯に問い続けていきたいと思います」とした。

 最後に「この31年間の長きに渡り、TOKIOに関わっていただいた全ての皆様に心から御礼申し上げます。誠にありがとうございました」と感謝を伝えている。