ボートレース福岡の「東京・大阪・福岡三都市対抗戦 九州スポーツ杯」が19日に開幕した。

 藤山翔大(34=大阪)は6枠の初日6R、チルト1・5度で前づけ策から4コース。ただ「伸びに全振りしたけど失敗」とスタートで大きく立ち遅れて5着。後半11Rの4枠はチルト0・5度で臨み展示で好タイムを叩きだすと4カドから強烈に伸びて1着。代名詞のまくりで巻き返しを果たした。

 後半は「先輩の浜本優一さんにアドバイスをもらって回転を上げる方向で調整して、それが的中した。タイム通りに伸びはいいし、今の状態なら手前も問題ない」と軌道修正に成功。「浜本さんのおかげ。また相談しながら調整は考える」と先輩への感謝を忘れなかった。

 当地は現在2節連続優出中と、エンジン出しを含めて自信を持つ水面。2日目以降もチルト含めて注目だ。